4月27日
はじめまして、アースコンシャスの坂本です。
本日のブログでは生産革命(ポリエステル繊維リサイクル媒地)の事例をご紹介していきます。
■2018年から続く安定生育を支える取り組み【アンスリウム】
福島県が進める「シンボルフラワー作り」の一環として、アンスリウム栽培に関する取り組みがスタートしました。
地域の農業振興と持続可能な生産体制の構築を目指し、複数の農家様にご協力いただきながら、実証的な栽培が進められてきました。
こちらの事例ではハウスの設計、施工から栽培方法も含めて0ベースから弊社も参画しています。
ハウスの大きさは24m×51m(1,224m2)となります。
※ハウスの一部

■現状と生産者の声
取り組み開始から現在まで、アンスリウム栽培は多くの農家様に長期的にご利用いただいています。
特に評価されているのが、
生育の安定性と収穫の安定性です。ある農家様からは「栽培開始から長期にわたり使用していますが、
安定した生育と収穫が続いていることが何よりうれしい」とのお声をいただいています。
日々の管理負担が大きく変わるわけではないものの、植物の状態が安定していることで、作業計画が立てやすくなる点も高く評価されています。
生産者からのお声はとてもありがたいお言葉です。
※アンスリウムのお花
■メリット~ポリエステル繊維リサイクル媒地の入れ替えについて~
アンスリウム栽培に使用している媒地については、ほとんどの農家様が入れ替えを行わずに継続利用されています。
媒地の耐久性が高く、長期間にわたって品質が維持されるため、コスト削減や作業効率の向上にもつながっています。
特に新規就農者や法人の方にとっては、初期投資後のランニングコストを抑えられる点が大きなメリットとなっています。
本取り組みは、地域プロジェクトから始まったものですが、現在では「安定したアンスリウム栽培のモデルケース」として、
アンスリウム以外でも多くの農家様の参考にしていただける内容となっています。
今後も、現場の声を反映しながら、より良い栽培環境づくりをサポートしていきます。
※収穫されたアンスリウム

■実績について
こちらのハウスでは年間で約6万本を収穫し、切り花での出荷されています。
※ハウスの大きさは24m×51m(1,224m2)
